んばば*んばば
*ねこニャがぐーたらしつつ好き勝手をする日常生活*
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ねこニャ【んばば】      

  • Author:ねこニャ【んばば】      
  • 大きくてモフモフで
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    ・・・それは猫★

    猫6匹と一緒に
    ぐ~たら過ごす日々

    そんな中に
    ミニチュア人間が
    仲間入り

    お花を愛でて
    みたりもして・・・


    そんな
    とりとめない日記。


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弔い
2012-07-22(Sun) 22:00
在りし日のルー

平成24年6月28日、木曜日、朝。
GrandWizardRugh
愛称:るっきゅん

永眠。


その日の朝、いつものように猫たちにご飯をあげようとして、ケージ中段から頭を垂らしているルーに気がついた。床面を覗き込んでいるかのような姿勢だった。その頭を撫でるつもりで持ち上げて、異変に気づいた。反応が無い。重い。何度も名前を呼んだ。でも、るっきゅんはピクリともしない。瞬きもしない、四肢はダランとしたまま。鼻からは鼻水のようなものが垂れてきていた。
出勤しようとしていたKがねこニャの異様な声に気づいて引き返してきた。呼吸を取り戻そうと腹部を押すも、反応が無いことに愕然とした。涙が溢れてきた。その様子を、なすすべも無くK78が見つめていた。

なんで。どうして急に。早すぎる。いつ。何か異変を見逃していたのか。
るっきゅん、るっきゅん、るっきゅん。まだ、温かいのに。自分がもっと早起きしていたら、ひょっとしたら病院に連れていけてたかもしれないのに。

るっきゅん、るっきゅん。まだ、早いよ。なんの覚悟も出来て無かったよ。
どうして。なんで。昨日はなんともなかったのに。いつものように甘えてきてくれてたのに。
もう、ねこニャを呼んで鳴いてくれないのか。その声が聞けないのか。甘えて、なにかねだって見つめてくれないのか。
るっきゅん、るっきゅん、るっきゅん。呼んだらいつものように鳴いて返事してくれないのか・・・。

ひとしきり泣いて、変に冷静な自分がいた。Kには愛猫を亡くした経験のある義両親に今後どうすればいいのかを聞いてもらうようにお願いし、K78を保育園に送り、、、。
家に戻ると、るっきゅんは体温を失くし始めていた。ああ、行ってしまう。このまま冷たくなってしまうのか。もう、ここにはるっきゅんはいないのか、、、。
撫でている間にも、しなやかだったその体が、硬くなっていく。

市役所に聞いてみたが、終末処理場でまるでゴミのように処分されるだけとわかって断った。ネットで業者を検索するも、どこも供養を謳っているようだがどうにも営利目的(つまりぼったくり)にしか思えない。るっきゅんを見送るのは、そんな華美でなくていい。そのうちKから連絡が入り、義両親が愛猫を見送った斎場の情報を聞き、そこを調べたら納得いく感じだったから早速予約した。(頭の中がやけに冴えていて、もう初夏だからるっきゅんの体を家に長くは置いておけないと考えていたのだ)

そこまですると、逃げるように、午後から仕事に出た。


6月30日、るっきゅんを連れて、斎場へ。市外住居者である自分らは、倍額だったがそれでも民間業者の半額ほどだった。
炉に入れられる寸前になって、もう、本当に、二度と、るっきゅんのフカフカな毛並みを撫でることは出来なくなるのだと、猛烈に悲しくなって涙を堪え切れなかった。
実は、るっきゅんの顔を見ることも出来なくなっていたのだ。るっきゅんの顔を見てしまうと、その瞳が自分を見てくれないのを目の当たりにしなくてはならないから。
ヘタレでごめん。何もしてあげられなくて、ごめん。もっと長く一緒に暮らしたかった。もっともっと、一緒にいられると思ってた。。。


今では、るっきゅんは、虹色の骨壷に納まり、リビングを見渡せる場所に鎮座している。

ほかの子達は、「あれ?」という感じ。「なんか違うなー?」って。特にリベルが。
不思議なのは、るっきゅんと同腹きょうだいであるライちゃんが、急にベタベタな甘えっこになってきたこと。そう、まるで、るっきゅんのように、お腹を出して撫でてもらうのをねだるのだ。

現代、家猫は20年以上生きるのも珍しくなくなってきた。るっきゅんを見送った今、思うことは、今生きて一緒に過ごしている猫たちが、もっとずっと、長生きしますように。
そう思いながら、今日も今日とて、モフモフ生活を送っている。ちょっと、1匹分、足りないのが、なんとも寂しいんだけどね。
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